10/23 札幌会場 |
TKP札幌ホワイトビルカンファレンスセンター カンファレンスルーム6C |
|---|---|
11/13 仙台会場 |
TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 ホール5C |
11/20 博多会場 |
博多バスターミナル 第7＋第8ホール |
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| 12/3 開催 大阪会場 |
アットビジネスセンター PREMIUM 新大阪（正面口駅前）911号室 |
|---|---|
12/4 開催 名古屋会場 |
TKP名鉄名古屋駅カンファレンスセンター ホール9S |
12/17 開催 東京会場 |
日本M＆Aセンター 東京本社セミナールーム |
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モノづくりからコトづくりへ変革と遂げた30年の歴史…。
今奮闘する会計業界を担う次世代リーダーがどんなビジョンを描くのか？
▼第一部 モノづくりからコトづくりへ・・・30年の業界変革と事務所の成長／歴史
記帳業務・決算書作成というモノづくりを中心とした『作業代行業』から、相談業務・経営支援というコトづくりを中心として『サービス業』へ会計業界は大きく変化を遂げました。その30年間の歴史の中で、25年続くNBM（新ビジネスモデル研究会）や業界最大イベントであるNN構想などを通じて業界を牽引してきた岩永經世先生。会計業界が変わってきた時代の背景と事務所の持続的成長に学ぶ。
▼第二部講師 急成長事務所の『経営戦略』に踏み込む！
次世代リーダーが挑戦する事務所の戦略。情報過多な時代で何を選択し、どんな目標を掲げ、どんな課題を抱えているのか？
▼第三部 会計業界の30年ビジョンを考える
岩永經世先生×第２部講師×共催企業によるパネルディスカッションを開催。
各社が見据える未来と会計業界の「あるべき姿」とは？
あんしん経営をサポートする会 名誉会長
IG会計グループ 代表税理士
1981年税理士資格取得。1984年長崎市で事務所開設と同時に株式会社ＩＧプロジェクトを設立。「税理士は知的サービス業」をモットーに、お客様の声に何でも応えられる事務所作りに取り組む。
35年前から経営計画作成支援を開始。以後地道に取組み２桁成長を継続。経営計画を中心とした「ＭＡＳ監査」や「中期経営計画教室」 (将軍の日)の実践により年間200社を超える経営サポートを展開 (半分は顧問先外)。
ＭＡＳ監査顧問先は150社を超え、月額報酬契約の最低額は10万円。「ＭＡＳ監査は近未来の基幹業務となる」と言い切る。「あんしん経営をサポートする会」名誉会長。「ＮＮ構想の会」理事長。
10月23日 北海道開催
あすか税理士法人／米田 明広先生
EMP®︎（イーエムピー）とは「力を与える人、職業」を意味する造語”EMPOWERANT”の略語です。 この名前には、税理士・行政書士・社労士の仕事を通じ、お客様の自己実現をお手伝いしたい！という想いがこめられています。 私は税理士になる前、システムエンジニア・ITコンサルタントとして経営者のサポートをしていました。 当時の私は「もっと中小企業の悩みに寄り添える仕事はないか」と日々、考えていました。 そして「税理士こそが中小企業の最も身近な相談相手だ」という話を耳にし、IT業界から思い切って転身したのです。 実際にこの業界に身を置いてからは、悩める企業と親身に向き合い、経営の根幹から支えになれる仕事であることを実感しています。
12月4日 名古屋開催
最高のIT税理士法人／戸越 裕介先生
大阪本社の全国系の大手税理士事務所にて約15年間修業し、静岡県浜松、静岡、三島の3拠点の立ち上げ、安定化を経て役員、理事を務める 2020年12月に静岡市にて戸越裕介税理士事務所を開業後、「日本一わかりやすい税理士事務所」を目指して、「IT×補助金×税務会計＝経営革新」を掲げ、ほぼ紹介のみで３年でスタッフ50人クライアント600件態勢まで急拡大。 静岡市本社の税理士事務所としては最大規模に至り、クラウド会計の導入数は中部エリアでトップの実績を誇る。 2024年6月に法人成にて最高のIT税理士法人を設立、グループ会社も最高のIT経営支援株式会社、最高のIT行政書士事務所に商号変更し、各有力金融機関と専属DX契約に基づき、地域の中小企業へのDXの普及に取り組んでいる。 目下、静岡県で一番の社員満足度と顧客満足度を達成すべく、日々精進している。
